ハンドメイド作品を販売する際に、どこで販売を始めるか悩んでいる作家さんも多いですよね。
中でも日本国内で人気のあるハンドメイドマーケットプレイスは「minne」と「creema」。

どっちから始めるか悩むなぁ…



それぞれに特徴と利点があるにゃ!
この記事では、minneとcreemaの違いを10個のポイントで比較・解説。
それぞれに特徴が分かると自分の作品がどちらで売りやすいか分かります!
ハンドメイド品のネット販売を始める時の参考にしてくださいね。
- ネット販売を始めたい方
- minneとcreemaの特徴を知りたい
- 効果的にネット販売をしたい方
1. 認知度とプラットフォームの規模


minneの特徴
- 規模:minneはGMOペパボ株式会社が運営する、日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス。
- 認知度:テレビCMや雑誌広告などで積極的に宣伝されており、一般消費者の認知度が高いです。
creemaの特徴
- 規模:creemaは株式会社クリーマが運営する大手ハンドメイドマーケットプレイス。minneに並び人気のマーケットです。
- 認知度:minneに次ぐ認知度を持ち、ハンドメイド好きの間では広く知られています。
比較
minneは一般の人にも認知度が高いため、より多くのお客さんににリーチできます。
creemaも十分な規模と認知度を持っていますが、初心者のうちは集客力が強いminneが販売しやすい。



見てくれる人が多いほど売れやすくなるよね。



その分、出店作品も多いから工夫は必要にゃ
2. 出店手数料と販売手数料


minne | Creema | |
---|---|---|
登録料 | 無料 | 無料 |
出店手数料 | 無料 | 無料 |
成約手数料 | 10.56% 本体価格・オプション・送料に対し | 11% 本体価格・オプションに対して |
振込手数料 | 220円 毎月自動振り込み 合計1,000円以下の場合翌月繰り越し 繰り越しは最大5カ月まで | 3万円未満 176円 3万円以上 275円 paypay銀行 55円 振込申請の翌月振り込み 持ち越しは最長6か月 |
比較
minneはcreemaのより販売手数料がやや低い。
minneは送料に対しても販売手数料がかかるので、送料の設定価格によっては手数料が高くなります。
creamaは売り上げをまとめて振り込めるので、振込手数料が安く抑えられる。
3. ショップ設定と使いやすさ
minneの特徴
- シンプルで直感的に絵選択できる、初心者でも使いやすいデザイン。
- 使いやすさ:登録から出品までのプロセスがスムーズで、初心者向けのガイドも充実しています。
creemaの特徴
- スタイリッシュでプロフェッショナルな印象のデザイン。
- 使いやすさ:やや専門的な印象があるが、慣れれば多機能で便利。
比較
使いやすさの面ではminneが初心者に優しい設計となっています。
creemaもスマホアプリで簡単に設定ができるなど、使い方に慣れれば格好よくカスタマイズできます。



最初は両方登録して使う人も多いよね



写真と紹介文を記載する流れはどちらも同じにゃ
4. サポート体制
minneの特徴
- サポート:メールサポート、FAQ、初心者向けのオンラインセミナーなどが充実しています。
- コミュニティ:フォーラムやSNSでの交流も活発です。


creemaの特徴
- サポート:メールサポート、電話サポート、FAQが充実しており、作家向けのイベントも多数開催されています。
- コミュニティ:リアルイベントやワークショップが多く、作家同士の交流が盛んです。


比較
minneは画像編集や動画制作など販売促進のにつながるセミナーでスキルアップも可能。
creemaはリアルイベントの開催が多く、対面での交流を重視する作家には魅力的です。



どちらもサポート体制は充実してるね。
5. 販売促進とマーケティング
minneの特徴
- プロモーション:テレビCM、雑誌広告、SNSキャンペーンなど多岐にわたるプロモーション活動を行っています。
- 特集ページ:季節やトレンドに合わせた特集ページで作品を紹介する機会が多いです。


creemaの特徴
- プロモーション:オンライン広告、リアルイベントでのプロモーション、メディア露出が多いです。
- 特集ページ:個別の特集ページやバナー広告で作品を取り上げることがあります。


比較
minneはテレビCMなど大規模なプロモーションで一般の消費者へのアプローチが盛ん。
creemaもリアルイベントでのプロモーションが強力です。



minnneは季節ごとに数種類の特集があるよ



creamaは人気作品のランキングもあるね
6. 決済方法と手数料
minneの特徴
- 決済方法:クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、キャリア決済など多彩な決済方法を提供。
- 決済手数料:一律5%
creemaの特徴
- 決済方法:クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、キャリア決済、PayPalなど幅広い決済方法を提供。
- 決済手数料:一律5%
比較
決済方法と手数料は両者とも同等の条件を提供しており、どちらを選んでも大きな違いはありません。
7. 顧客層と購買行動
minneの特徴
- 顧客層:幅広い年齢層にリーチし、特に若い女性やファミリー層に人気。
- 購買行動:手軽に購入できる価格帯の作品がよく売れます。
creemaの特徴
- 顧客層:ハンドメイドに強い関心を持つ大人の女性が多い。
- 購買行動:高品質で高価格帯の作品も人気があり、特にオリジナリティの高い作品が好まれます。
比較
minneは広範な顧客層にアピールできますが、creemaはハンドメイドに理解のある購買層が多く、作品の質や価格にこだわる作家に適しています。
8. 出品者向けの機能
minneの特徴
- 機能:簡単に出品できるテンプレートや在庫管理機能が充実。
- 分析ツール:売上分析や顧客データの管理が簡単に行える。
creemaの特徴
- 機能:多機能でカスタマイズ性が高い出品ツールを提供。
- 分析ツール:高度な売上分析やマーケティングツールが利用可能。
比較
初心者にとっては、minneのシンプルな出品ツールが使いやすいですが、creemaの多機能なツールは成長を目指す作家にとって魅力的です。
9. 販売の成功事例とノウハウ
minneの特徴
- 成功事例:公式ブログやメディアで成功事例が多数紹介されています。
- ノウハウ:初心者向けのセミナーやチュートリアルが豊富です。
creemaの特徴
- 成功事例:公式サイトやイベントで成功事例を紹介。
- ノウハウ:プロの作家によるワークショップや講座が多く、実践的なノウハウが学べます。
比較
minneはオンラインでの情報提供が充実しており、creemaはリアルイベントでの学びが豊富です。自分の学び方に合ったプラットフォームを選びましょう。
10. コミュニティとサポート
minneの特徴
- コミュニティ:オンラインフォーラムやSNSでの交流が活発。
- サポート:初心者向けのガイドやFAQが充実しています。
creemaの特徴
- コミュニティ:リアルイベントやワークショップが多く、対面での交流が盛ん。
- サポート:電話サポートやメールサポートが利用可能。
比較
minneはオンラインでの交流やサポートが豊富ですが、creemaはリアルイベントを重視する作家にとって魅力的です。
まとめ
今回のブログでは、ハンドメイド初心者が作品を販売する際に「minne」と「creema」のどちらを選ぶべきか、そのメリットとデメリットについて詳しくご紹介しました。以下に要点を整理します。
- minneのメリットとデメリット:
- メリット:
- 利用者が多く、作品が見られる機会が多い
- 直感的で使いやすい操作性
- 豊富なサポートとコミュニティ機能
- デメリット:
- 手数料が比較的高い
- 競争が激しいため、他の作品に埋もれやすい
- メリット:
- creemaのメリットとデメリット:
- メリット:
- 専門性が高く、独自のマーケットポジション
- クリエイター支援が手厚い
- 商品ページが美しく、プロフェッショナルな印象
- デメリット:
- 利用者数がminneに比べて少ない
- 操作がやや複雑
- メリット:
- どちらを選ぶべきか:
- 初心者にはまずminneをおすすめします。利用者が多く、作品が見られる機会が多いため、スタートとして適しています。また、操作が直感的で使いやすいのもポイントです。
- ある程度の経験を積んで、自分のブランドをしっかりと確立したい場合は、creemaに挑戦するのも良いでしょう。プロフェッショナルな見せ方が可能で、クリエイター支援も手厚いため、ステップアップに適しています。
最後に
どちらのプラットフォームを選ぶにしても、最も大切なのは、あなたの作品に込められた思いと情熱です。
また、minneやcreemaに限らず、SNSの活用や実際のマルシェでの出店など、多様な販売チャネルを試してみることもおすすめです。
多くの人にあなたの作品を知ってもらい、愛してもらうために、ぜひ様々な方法を探求してみてください。
ハンドメイド作品の販売は、一歩一歩進んでいくプロセスです。
焦らず、楽しみながら、自分のペースで進んでください。
あなたの素敵な作品が多くの人々に届けられることを心から願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
参考になれば嬉しいです。
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